コインチェックの和田社長を逮捕する動き!?bitFlyerは今日からSFDの仕様を変更
警視庁がNEM盗難の犯人が捕まらないならせめてコインチェックの和田社長を逮捕になんて話が。
この事件を放置することは国民感情が許さない。そこで警視庁は、和田晃一良(こういちろう)社長の身柄を取れないか、検討を始めています。和田社長は3食コンビニ弁当でも良いくらいの人間で、私腹を肥やした形跡はない。で、容疑については、改正資金決済法の違反が有力です」(同)
この記者は弥縫(びほう)策に過ぎないと苦笑するのだが、それはともかく、改正資金決済法とは仮想通貨利用者の保護を目的とする法律。14年に発生したマウントゴックス事件を機に改正されたものだ。
コインチェックの和田社長逮捕より、ICO詐欺とかもっと厳しく取り締まってくれって思いますけどね。
bitFlyer(ビットフライヤー)が3月17日にSFDの仕様を変更
Lightning FX 取引価格と Lightning 現物(BTC/JPY)取引価格が一定水準以上乖離している場合に約定ごとに発生する「SFD」について、2018 年 3 月 17 日 午前 4 時(日本時間)に一部変更を実施いたしました。https://t.co/ALJeK24AiB
— bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) 2018年3月17日
これにより仕様は以下となります。
SFDの仕様は3月17日午前4時から変更ということで既に変更済みとなっています。