Appleが低価格な13インチ「MacBook」か「MacBook Air 13」をWWDC 2018で発表するかも
Digitimes ResearchがAppleは第2四半期末(6月頃)に、13.3インチの「MacBook」を出すだろうとしています。
13.3インチは「MacBook」か「MacBook Air」?
KGI証券のMing-Chi Kuo氏が安い新型の「MacBook Air」が6月までに登場すると予測していましたが、Digitimes Researchでは「MacBook」であるとしています。
おそらく同様のものがどちらかの名称で出る可能性が高そう。
ディスプレイのサイズは13インチで(2560×1600ピクセル)で価格は現行のMacBook Air(999ドル=約11万円)より少し高いものになるとしています。
今の流れから考えると「MacBook」という名称の可能性が高そうですが、発表はWWDC 2018のタイミングになりそうですね。