青汁王子こと三崎優太氏が買って43億円となった仮想通貨「QASH」とは?
テレビ東京で放送されている『じっくり聞いタロウ』にて出演した株式会社メディアハーツ代表取締役の三崎優太氏が仮想通貨QASHを5億買って43億になったとか。
#QASH を #地上波 で見た♡#じっくり聞いタロウ にて#三崎 さんこと #青汁王子 も保有してるのがQASHだよ✨
— rommy24soul@QASHer (@rommy24soul) 2018年2月1日
んごーい♡
5億円が43億だお♡
今安値だから買い増しや‼️ pic.twitter.com/g3JSfRkiwu
「QASH」は自分も今後に期待している仮想通貨です。
QUOINEによる仮想通貨「QASH」とは?
「QASH」は日本の仮想通貨取引所QUOINEX(コインエクスチェンジ)を運営しているQUOINE社による仮想通貨。
「QASH」はQUOINE社が「Liquid」という取引所を作るためにICOを昨年行いました。
「Liquid」という言葉には液体といった意味がありますが、LIQUIDプラットフォームが
目指してるのは仮想通貨の流動性を高めること。
現在取り扱っている仮想通貨は取引所ごとに異なり、価格差もあります。
他にも自国通貨で仮想通貨を買おうとした場合、自国通貨が取引所のペアとして対応していないため、例えば一旦ドルに変えてから購入しなければならずこれが流動性の妨げとなります。
そこでLiquidプラットフォームでは、ワールドブックを提供。
それぞれの仮想通貨取引所の注文情報をオーダーブックに集約し、自国通貨の単位で板情報の参照・売買が可能になるという構想です。
これによって、仮想通貨の流動性を高めることが可能となります。
そのプラットフォームLIQUIDの通貨としてもQASHは使われることになります。
昨年末に注目され、今年に入って250円以上と大幅に上昇しましたが、コインチェック騒動などここ最近の仮想通貨の騒動で下がって150円を切った状態ですが、今後の成長性を考えれば今が買いといえるでしょう。
QASHは発行元のQUOINE社の取引所「QUOINEX」で購入可能です。
海外の取引所でも購入可能ですが、セキュリティも高く、取引所も板形式でかつ動作が安定しているので、「QUOINEX」に登録して取引するのをオススメします。
54億円とはいかないまでも長期的にみれば億り人になれるかもしれません。
自分も現在買い増し中です。